最先端の技術を結集して環境改善に貢献します。
無計画な伐採や土地開発のため、世界中で森林の減少が進み、約7年ごとに日本の国土面積相当の森林が地球上から消失しています。
また、プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化しており、生態系を破壊し続けていることも大きな問題となっています。
当社は、紙やプラスチック代替となるストーンペーパーの研究・開発を行っております。ストーンペーパーは地球上に無尽蔵に存在する石炭石を
原料とし、製造には木材も水も必要としないため資源の乱開発や汚染の心配がなく、また燃焼時のCO2排出量も一般紙の燃焼時と比較して約半分
に抑制できるという、画期的な素材です。ストーンペーパーは高分子石塑の新型材料包装の製品工芸を利用して、防水、防カビ、防潮、耐久性に強いという特徴があります。
紙、プラスチック製品の包装と比べられない優勢を備えています。
繰り返しの使用が可能で、リサイクルもできます。高い社会価値と経済価値を持っています。既存の包装市場での応用比重はますます高くなります。
経営陣
代表取締役社長
劉 金石(リュウ カネイシ)
16歳より日本の高等学校に留学ののち、大学卒業後アクトグループに入社
ホテル事業部、シェアハウス事業部、ネットカフェ事業部立上げに従事
アクトバンク取締役就任
近年たくさんの自然災害が起き、日本と海外の環境問題に注力、
持続化可能な社会作りを目標として日本ストーンペーパー株式会社を立ち上げた
取締役
野﨑義雄
NYTインベストメントパートナーズ株式会社代表取締役
2002年6月:資本金1億円で株式会社シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズの設立参加(当時2名)
2005年6月:東証マザーズ上場
2011年:エートスゴールドマン・サックス・グループに約1500億円で売却
取締役
閆 秋玲(エン)
山東金泰恒盛新材料科技有限公司 代表
起業家、投資家。
取締役
ネクルチャ ビクトル
モルドバ出身で国際貿易の長い経験があり
日本ストーンペーパー株式会社の営業部長。
取締役
小林 健
不動産会社の営業職として長年勤務
平成24年 株式会社アクトリアリティー代表取締役に就任
令和2年 代表取締役を辞任